ある日の電話。
S社A氏:「KANEDAさん、今度の火曜日、16時頃伺っていいですか(・・?)
KANEDA:「うん。大丈夫ですよ(^^)」
2年越しのプロジェクトの担当者とこんな感じで始まった打合せ。
気がついたら、いつの間にか「定例会」化していました(笑)
そこに、最近立ち上がった別プロジェクトの担当者(
I 社 O氏:「すいません。僕も加わっていいですか(・・?)」
KANEDA:「どうぞー^ ^」
てな形で参加することに。
どうやら、居ごこちがいいらしいのです⁉︎
確かに、うちの応接室は、窓はないけど落ち着く空間なんですね。
でも、空間以外にもうひとつ、大事な要素があります。
それは「〝居ごこちの良い者同士〟で共有する時間」です。
基本的に、私は能天気な性格なので、
オフィスではおとなしく一人ビシネスしている時以外は、
その空気を、そのまま会議に持ち込んでしまったんですね。
別に意図的ではなく、自然とそうなりました。
その空気が、どうやら人を呼んでいるらしいのです(^◇^)
つまるところ、ソフトとハード、両輪が噛み合って
人を引き寄せる力が生まれる。
その波動に反応した人たちが、引き寄せられている、そんな感じです。
もちろん会議ですから、ちゃんと議題は進めますよ、
でも、気がついたら脱線していて、そっちの話で一花咲いてしまうことも⁉︎
しかもそれが、「次の何か」に繋がりそうなことだったりするんですね。
例えば、来週香港に夏休みで行くんだけど、出版のリサーチを兼ねてるんだよね、とか。
参加者の夢がぽろっと出てきたりする。そこに私が
「えっ、そうなの?
てな具合です。
たぶん、みんなここに来ると、ワクワクを共有できる!と感じてる。
こんな会議なら、大歓迎でしょ(^_^)a
大切なことは、ダラダラやらないこと。
Max2時間で切り上げてます。
楽しくても、メリハリは必要だと思います。だから、
なので、毎週火曜日の午後4時から6時は、残念ながらアポお断りでーす。
何卒お許しください m(_ _)m
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