たった一度、あるいは短い期間しか時間をともにしていないのに、いつまでも忘れられない出逢いって、きっと誰でも一つはあると思います。
そんな私にとっての、“一生モノの出逢い”といえる素敵な人たちとのエピソード、彼らへの想いを、綴っていきたいと思います。
※記事により文調(ですます、である)を使い分けています。
いずれ気が向いたら統一するかもしれませんが、ご了承のほど。